先日から、話がママ友との会話になってしまうのは、私が日頃人と話してないからなんです。
もう一人のママ友Kさんが、いきなり、
「ピアスの穴開けようかと思うんだけれど、一緒に行かない?」
と言ってきた。
が、私はすでに開いている😆それも、高校生の時に開けた。当時高校で開けるなんて、もちろん学校は許可してるわけもなかったんですけれど、休みの時に開けて、1ヶ月くらいはずっとしてないといけないけれど、そのあとは学校ではしてなかったんだと思う。真面目?に学校がない時間にはピアスをして、学校では外す、ということをしていた。でも、受験の時に面倒になってたぶんしなくなって、穴が塞がってしまったんだなー。
自力で再度開けた
大学生になって、ふと、あ、またピアスするかな?と思った。で、その時に、何を思ったのか、自分で開けたんですよ、自力。太めの布団針と消しゴムを用意し、開けたい場所に、ペンで印をつけて、よーく氷で耳たぶを冷やした後に、消しゴムを耳たぶの後ろに土台にして、消毒してから火で炙った針で刺したわけですよ。今思うと、とんでもないですよね。
でも、左耳はできたけれど、右耳をやっている最中に、途中で力果ててしまったんです。結構、耳たぶって厚いんですよ。これを突き抜けるのは結構大変。はっきり言って、自分で自分に傷つけるって、かなり精神的にも、体力的にも消耗するんですよ。右耳であと2mm刺せば通るってところで力果てて、丸くなってたところに、父が帰ってきた😂そこで、
「お父さん、後一息なんで、ブサっと刺してくれない?」
と、娘に言われた父。きっと仰天したと思う。でも、中途半端な状態も困るだろうと、針刺してくれて、無事貫通。あぁ、自分で、自分に傷をつけるって、本当に根性いるな、ってこのとき思った。とんでもない娘の要望を聞いてくれてありがとう、お父さん😆 消毒などはきちんとしましたよ。
金属アレルギーが判明
そんな感じで、頑張って開けたピアスなんですけれどね、私、その後に金属アレルギーになった、というか、だった、ことが判明して、普通の貴金属はもちろん、14Kや18Kでも微妙な感じでして、ジーンズのボタンとか直に肌に触るような金属はもう、全然だめですね。今でもピアスは開いてるけれど。
旦那さんが、付き合ってた頃とか新婚時代にくれたアクセサリーは、ホワイトゴールドのピアスがあったんですが、それでもかぶれて、プラチナに替えてもらったことがあります。アクセサリー買ったところで、
「え?ホワイトゴールドがだめなの?」
と言われたんですが、ホワイトゴールドって大体18Kくらいなんですよね。たぶん、混ざっている金属の割合か金属の種類で反応が違ってくる。そういうわけで、プラチナじゃないとだめ、みたいな感じになったので、それ以来アクセサリーはもらってないなー。私もいらないって言ってるし。アクセサリーとかできるといいんだけれど、かぶれて痒くなるのはいやなので、アクセサリーも時計もしない生活をしておりますよ。安上がりと言えば安上がりだな、私。
万が一、私にアクセサリーをくれるような御仁がいましたら、プラチナでよろしくお願いしますね😆
ちなみに、Kさんは夏明けにピアスを開けに行くらしい。そういえば、Mさんの息子さんはピアスを開けたって言ってた。男の子のピアスも格好いいよね〜!!うちの息子くんはそんなの興味なさそうなんですけれどね、脳筋だし。
本日のトレーニング
昨日のグループランでたった6kmしか走ってないのに、久しぶりだったからか、足がすごく疲れてました。スネが本当に痛かった。ふくらはぎも。なので、一晩中寝ながらマッサージしてたんですよ。脚力つけないとですね。
帰ってきてから、腹筋をやっていたら、なんか
「ぎごんだぎごんだ。」
と言いながら、来る旦那が。
「今日はロールキャベツだから、ワインだよ。」
ですと。え?飲むの?今日?聞いてないよ。ちょっと後10分待って、ということで腹筋と大臀筋を少し。
腹筋
大臀筋
- グルーツブリッジ 30回
- ブルガリアンスクワット 左右10回2セット
これくらいはやっておかないとね。
後1日で今週も終わり。金曜日は今月で切れてしまう有給を半休とるので、半日のお仕事。旅行に行くために、買い物にでも行くかなぁ〜、と思っています。私、マジで服持っていないんで。今朝も、旦那さんに
「その青いシャツ、好きなんだけれど、なんかシャツ3枚くらいしか持ってないんじゃない?もっと買ったら?」
と言われた。なぜバレた。私は冬服も夏服も(春秋は無視)も3着ほどのローテーションで仕事に行っているんですよ。ほぼ制服状態。人にあんまり会わないし〜って思ってたんだけれど、毎朝会っている人いたわ、旦那さん。
人間、中身で勝負だよ!と言いたいんだけれど、まあせめて週5のローテーションくらい組める服はあった方がいいかもしれません。ちょっと検討します。トレーニングウェアは色々とあるんですけれどねー。
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それでは後少し、ほどほどに頑張りましょう。
ではではまた明日!